Quest® Recovery Manager for Active Directory Forest Edition

バージョン7.10.1

リリースノート

2009年8月28日

 


目次

Quest Recovery Manager for Active Directory Forest Editionへようこそ

このリリースの新規機能

解決された問題点と改善点

既知の問題

アップデートと互換性

システム必要条件

グローバルオペレーション

はじめに

その他の情報に関して

 


Quest Recovery Manager for Active Directory Forest Editionへようこそ

Quest Recovery Manager for Active Directory Forest Edition は高速なオンライン回復を可能にします。比較レポートでは、Active Directory 内で変更され、削除されたオブジェクトや属性の部分が、オブジェクトや属性レベルで効率よく集中的に回復できることが強調されています。正確なバックアップとより迅速な回復により、Active Directory の機能停止に関連する時間とコストをする軽減し、組織全体を通じてユーザーに与える影響を減らすことができます。

 


このリリースの新規機能

Recovery Manager for Active Directory Forest Edition 7.10 には、以下のサブセクションで説明している新機能があります。

 


解決された問題点と改善点

以下は、Recovery Manager for Active Directory Forest Editionの本リリースで解決された問題点と改善点の一覧です。この一覧には、製品の発売後に追加された補足が含まれている可能性がありますので、ご注意ください。最新の補足については、サイトhttp://support.quest.com で Quest サポート技術情報を検索してください。

Forest Recovery コンソールとForest Recoveryエージェント

TF00064712
修正済み: Active Directory の再インストール操作は、Windows Server 2003ベースおよび Windows Server 2008ベースのドメイン コントローラを含んだフォレストにある読み取り専用ドメイン コントローラ(RODC)では完全に失敗する場合があります。

TF00065262
修正済み: Recovery Manager をRecovery Manager Forest Editionにアップグレードすると、次の予期しない動作が発生する場合があります。[Forest Recovery メタデータを収集] チェック ボックスが次のダイアログ ボックスで選択されていません。
- コンピュータ コレクションのプロパティ
- コンピュータ コレクションのデフォルト プロパティ


TF00067735
修正済み: Forest Recovery コンソールを使用したターゲット ドメイン コントローラで Forest Recovery エージェントを更新またはインストールしようとすると、完全に失敗する場合があります。この問題は、Recovery Manager Forest Edition インストールにある RecoveryAgent.exe ファイルのバージョンが、Recovery Manager Forest Edition コンピュータにインストールされた Forest Recovery コンソール バージョンと異なる場合に発生します。

TF00067980
修正済み: Active Directory を読み取り専用ドメイン コントローラ(RODC)からアンインストールする(すなわち、RODC からメンバーサーバーに格下げする)と、RODC についての一部の情報が Active Directory に残る場合があります。

TF00069425
修正済み: Forest Recovery コンソールは、回復操作中に一部のドメイン コントローラを正しく分離しない場合があります(たとえば、Active Directory がアンインストールされるドメイン コントローラなど)。その結果、回復されるドメインやフォレスト全体の、不要な Active Directory がそれらのドメイン コントローラから複製される場合があります。一部のシナリオでは、このために回復操作が失敗する場合があります。記載された問題は、回復しようとするドメインやフォレストに同じ名前を持つドメイン コントローラが2つ以上存在する場合にのみ発生します。

TF00070170
修正済み: [設定] ボタンが、Forest Recovery コンソールにある [プロジェクト警告と一時停止] ダイアログ ボックスで誤って使用できるようになる場合があります。

TF00070355
修正済み: Forest Recovery コンソール内の [バックアップフィルタ] ダイアログ ボックスの次のテキストが間違っています。
- [以下の指定した日時以前の期間内に作成された登録済みバックアップ] オプションの下にある条件が、誤って単語「前」によって分割されています。この条件は、次のテキスト「それより早くない」で分割される必要があります。
- [以下の期間内に作成された登録済みバックアップを使用] オプションの下にある条件が、次のテキストにより誤って分割されています。「それより早くない」。その代わりに、条件は単語「そして」により分割される必要があります。

TF00070435
修正済み: [バックアップフィルタ] ダイアログ ボックスが、次のシナリオで条件を満たすバックアップ数について間違った情報を供給する場合があります。
[以下の期間内に作成された登録済みバックアップを使用] オプションを選択し、このオプションの下の最初のボックス(2番目ボックスではない)により最近の日付を指定します。

TF00070448
修正済み: 一部のシナリオでは、Forest Recovery コンソールの [警告と一時停止] メニューで一時停止項目をポイントすると、その一時停止についての情報が表示されない場合があります。

TF00070965
修正済み: プロジェクトで回復操作を開始すると、次の問題が発生する場合があります。「実行中の回復操作に追加のドメイン コントローラを加えることはできません。」

TF00071094
修正済み: Forest Recovery コンソールの [プロジェクト警告と一時停止] ダイアログ ボックスを閉じると、アクティブでない回復一時停止が予期せずにアクティブになる場合があります。

TF00076673
修正済み: [回復]、[回復メソッド]、または [FSMO ロール] 列により、Forest Recovery コンソールでドメイン コントローラをフィルタ処理すると、予期しない結果を得る場合があります。

TF00078756
修正済み: Forest Recovery コンソールの [プロジェクトの概要] 領域に、処理されるドメイン数の間違った情報が記載される場合があります。フォレスト全体ではなく、特定のドメインを含んだプロジェクトを使用すると、この問題が発生する場合があります。

TF00078879
修正済み: Forest Recovery コンソールでプロジェクトの回復計画を表示すると、予期しない動作が発生します。回復一時停止を設定したドメイン コントローラが回復計画に含まれない場合があります。

TF00085960
修正済み: ヘルプやドキュメンテーションに次の機能が記述されません。
Forest Recovery コンソールは、異なる回復方法を使用してプロジェクト内の特定の DC で復元操作を再試行する機能を提供します。たとえば、この方法は一部の DC がバックアップ手順から復元を完了できなかったシナリオに適しています。

TF00091751
修正済み: Forest Recovery コンソールが、[ドメイン コントローラの回復] 領域の高さを調整する機能を提供できません。

TF00092331
修正済み: ドメインまたはフォレストの回復操作は、バックアップから復元しようとしている DC の Forest Recovery コンソールで [アクセスが拒否されました] エラーの表示を完了できない場合があります。
この問題は、バックアップから復元しようとしている DC で内蔵の管理者アカウントが無効になっている場合や、使用しているバックアップにこれらの DC にアクセスできるキャッシュされた資格情報が含まれていない場合に発生します。

TF00092349
修正済み: Recovery Manager Forest Edition ドキュメンテーションに、ファイアウォールがドメイン コントローラの回復操作を許可するように Windows Firewall をターゲットの Windows Server 2008ベースのドメイン コントローラに設定する方法が記載されていません。

TF00093095
修正済み: Forest Recovery コンソールの予期しない動作が発生します。保存していない回復プロジェクトを閉じると、Forest Recovery コンソールはそのプロジェクトの保存を要求しません。

TF00093149
修正済み: プロジェクトをテストしたり、ドメインやフォレストを復元するのために Forest Recovery コンソールを使用すると、次のエラー メッセージが表示される場合があります。「ファイルやアセンブリ ’QuestSoftware.RecoveryManager.AD.UI, Version=<Number>, Culture=neutral, PublicKeyToken=<Code>’ またはその依存の1つをロードできませんでした。システムが指定されたファイルを見つけることができません。」
この問題は、Recovery Manager Forest Edition の Windows Administrative Tools Extension コンポーネントがインストールされていない場合に発生します。

TF00094805
修正済み: 予期しない動作が発生します。Forest Recovery エージェントをドメイン コントローラにインストールまたはアップデートしないように設定しても、Forest Recovery コンソールはエージェントをインストールしたり、アップデートする場合があります。

TF00095138
修正済み: フォレスト回復操作が完了した後で、十分な権限を持った管理者が回復したフォレストにある Windows Server 2008ベースの子ドメイン コントローラ(DC)にログオンできない場合があります。
この問題は、ユーザー アカウントの制御(UAC)がターゲット Windows Server 2008ベースの子 DC で有効な場合にのみ発生します。

TF00096685
修正済み: Forest Recovery コンソールを使用して Active Directory を読み取り専用のドメイン コントローラ(RODC)に再インストールすると、次の予期しない結果のいずれかが発生する場合があります。
- Active Directory の再インストールが完全に失敗する。この問題は、ターゲット コンピュータが Windows Server 2008 をサービスパックなしで実行している場合に発生します。
- Active Directory の再インストールに成功するが、ターゲット コンピュータは非読み取り専用のドメイン コントローラになる。このシナリオは、ターゲット コンピュータが Windows Server 2008 をサービス パック1 とともに実行している場合に発生する場合があります。

TF00096791
修正済み: Forest Recovery コンソールでの問題。特定の状況において、回復が失敗したドメイン コントローラで [操作を再試行] コマンドが使用できない場合があります。

TF00096810
修正済み: Forest Recovery コンソールが、現在のプロジェクトで回復が行われているドメイン コントローラの回復進行状況の詳細を表示しない場合があります。

TF00098715
修正済み: Forest Recovery コンソールで新規の回復プロジェクトを作成すると、予期しない動作が発生します。回復プロジェクトに、一部またはすべてのグローバル カタログ サーバーが含まれない場合があります。これらは実際には回復プロジェクトを作成したドメインやフォレストに存在しています。

TF00098922
修正済み: ドメイン コントローラのバックアップ操作から復元を実行すると予期しない動作が発生します。バックアップ ファイルが破損していたり、使用できない状況では、Forest Recovery コンソールは問題についてや、単純にタイムアウトになったバックアップ操作からの復元を通知しません。

TF00100423
修正済み: 復元される SYSVOL フォルダ内のファイル数が10,000以上になるシナリオでは、バックアップ操作からの復元を完了するのに長時間かかる場合があります。

TF00100699
修正済み: Active Directory のアンインストール操作が回復プロジェクトにある Windows Server 2008ベースの DC で失敗する状況では、Forest Recovery コンソールはその DC のエラーや警告メッセージを表示しない場合があります。そのため、回復したドメインやフォレストが正しく機能しない場合があります。

Recovery Manager for Active Directory

TF00037425, TF00037427, TF00069534, TF00069530
改善点: Recovery Manager に付属の [削除済オブジェクト] コンテナに導入された新機能により、ドメインで削除された特定のオブジェクトをより簡単に見つけることができます。[削除済オブジェクト] コンテナのコンテンツを表示すると、Recovery Manager コンソールと ADUC を使用して、名前、削除日付、廃棄の有効期間、または削除されたオブジェクトの有効期間などの条件によりオブジェクトの並べ替え、グループ化またはフィルタ処理が可能になりました。

TF00069531, TF00069532, TF00098907, TF00098908, TF00069536
改善点: 本バージョンの Recovery Manager は Microsoft の Active Directory Recycle Bin 機能をサポートしています。Microsoft の Active Directory Recycle Bin を有効にした環境では、Recovery Manager は削除された Active Directory オブジェクトを、バックアップを使用しないで、削除時に存在したすべての属性、リンク、およびグループ メンバシップと共に復元できます。この復元シナリオでは、削除されたオブジェクトを復元するターゲットの Active Directory コンテナを選択できます。また、本バージョンの Recovery Manager では、削除された Active Directory オブジェクトを選択してリサイクルできます。

TF00070652
改善点: セットアップ パッケージは、Adobe Reader セットアップ プログラムを除外するように最適化されています。

TF00095531, TF00094554
改善点: パスワードと SIDHistory 回復ツールは、ご使用の環境で Microsoft の Active Directory Recycle Bin が有効にされているかどうかを検出できるようになりました。有効になっている場合は、パスワードと SIDHistory 回復ツールは、Microsoft の Active Directory Recycle Bin と互換性がないことを示す警告メッセージを表示します。

TF00050656
修正済み: 予期しない動作が発生します。Active Directory ユーザーとコンピュータ(ADUC)ツールから削除された Active Directory オブジェクトを復元する際に、一部の削除されたオブジェクトの廃棄有効期限より古いバックアップを選択した場合は、警告メッセージは表示されません。このような状況で予期される動作としては、警告メッセージが表示され、現在選択しているバックアップでは一部の削除されたオブジェクトを復元できないことを知らせます。

TF00055433
修正済み: Start-RMReportViewer cmdlet を使用して Recovery Manager レポートを表示しようとすると、次の問題が発生する場合があります。レポートは開くことができず、情報として価値のないエラーメッセージが表示されます。この問題は、以下の条件をすべて満たす場合に発生します。
- Recovery Manager が SQL Server Reporting Services(SSRS)を使用してレポートを表示するように設定されている。
- SSRS(これは、Recovery Manager をインストールする時に指定した SQL Server です)をホストする SQL Server が使用できない。

TF00063350
修正済み: Recovery Manager コンピュータ上の Active Directory ユーザーとコンピュータ(ADUC)ツールで [削除済オブジェクト] ノードを選択すると、右ペインの列見出し名が途切れた状態で表示される場合があります。

TF00063454
修正済み: 削除されたオブジェクトのフィルタが、Active Directory ユーザーとコンピュータ(ADUC)ツールで突然使用できなくなる場合があります。フィルタにアクセスするためのチェック ボックスが、ADUC の右ペインの列見出しに表示されない場合があります。この問題は、ADUC が [削除済みオブジェクトの取得] ステータス メッセージを表示している時に ADUC を閉じると発生します。

TF00064323, TF00064234
修正済み: エージェントベースの方法を使用して復元や比較操作を実行しようとすると、Recovery Manager コンソールに次のエラー メッセージが表示され、操作が失敗します。「リモート オブジェクトの作成に失敗しました。クラスが登録されていません」。
この問題は、以下の条件をすべて満たす場合に発生します。
- Windows Server 2003 の 32ビット エディションで Recovery Manager コンソールを使用している。
- 復元や比較を行おうとするバックアップが、Windows Server 2008 の 64ビット エディションに準拠したドメイン コントローラ用に作成されている。

TF00065740, TF00059179, TF00070095
修正済み: バックアップ作成操作が、Recovery Manager コンソールに次のエラー メッセージを表示して失敗する場合があります。「要求(111)を実行できません。ボリューム シャドウ コピー サービス情報を収集できません。アクセスが拒否されました」。Recovery Manager がバックアップ作成に使用するアカウントに、バックアップされたドメイン コントローラの SYSVOL フォルダ内にある任意の GPO への読み取りアクセス権がない場合、この問題が発生します。

TF00065874
修正済み: Recovery Manager コンピュータ上の Active Directory ユーザーとコンピュータ(ADUC)ツールで削除されたオブジェクトの数として大きな数(500 以上)を選択すると、ある一定の期間システムが応答しなくなる場合があります。

TF00068380
修正済み: セットアップ プログラムは、英語バージョン以外の Windows を実行しているコンピュータに Recovery Manager をインストールできず、次のメッセージを返す場合があります。「Quest Recovery Manager for Active Directory Forest Edition(x86)のシステム コンポーネントをインストール中にエラーが発生しました。すべてのシステム コンポーネントが正常にインストールされるまで、セットアップは続行できません」。メッセージの詳細を見ると、Microsoft 管理コンソール 3.0 のインストールに失敗したことが示されています。
管理コンソール 3.0 を手動でインストールしようとしても、次のエラー メッセージが表示されてインストールに失敗します。「システムにインストールされている言語が更新言語と異なるため、セットアップは Windows Server 2003 のファイルを更新できません。」

TF00069480
修正済み: 「ユーザー ガイド」 の 「ADとAD LDS(ADAM)バックアップを使用ために準備する」 セクションに、Windows Server 2008ベースのコンピュータ上の Esent.dll ファイルの場所について間違った情報が記載されています。

TF00069539
修正済み: Recovery Manager が Windows の日本語版を実行するコンピュータにインストールされた場合、Recovery Manager スケジュール タスクが開始しない場合があります。これは、タスク プロパティのコマンド ラインにサポートされていない2バイト文字(コロン)が含まれているためです。

TF00069721
修正済み: Recovery Manager セットアップ プログラムは .NET Framework 3.5 SP1 のインストールに失敗して、情報のないエラー メッセージを返します。

TF00069725
修正済み: Recovery Manager セットアップ プログラムは Windows PowerShell 1.0 のインストールに失敗して、次のエラー メッセージを返します。「コンポーネント Windows PowerShell 1.0 のインストールに失敗しました。」

TF00069729
修正済み: Recovery Manager for Active Directory は、Quest Vintela Authentication Services により Active Directory スキーマに含まれた UNIX ユーザー属性の検索に失敗する場合があります。たとえば、オンライン復元ウィザードを使用して UNIX ユーザー属性を検索し選択している時にこの問題が発生する場合があります。

TF00070664
修正済み: Recovery Manager Management Shell に付属の cmdlet を使用してコンピュータ コレクションのプロパティを変更しようとすると、失敗して次のエラー メッセージが表示される場合があります。「フォレスト復元メタデータを収集するには、Recovery Manager for Active Directory Forest Edition をインストールする必要があります。」

TF00078885
修正済み: Recovery Manager は最近リリースされた Quest ChangeAuditor バージョン 4.8 および 4.9 との統合に失敗します。

TF00081418
修正済み: Recovery Manager を使用する際に、次の問題が発生する場合があります。
- [設定] ダイアログ ボックスにある [電子メール] タブの [テスト設定] ボタンをクリックすると、次のエラー メッセージを受け取ります。「テスト メッセージの送信に失敗しました。サーバーが例外をスローしました」。
- コンピュータ コレクションの一部またはすべてのバックアップ作成セッションが、破棄ステータスで終了します。

TF00088489
修正済み: レポート機能が予期したように動作しない場合があります。たとえば、Recovery Manager コンソールでレポートを生成しようとすると、完全に失敗する場合があります。
この問題は、製品のインストール中に、セットアップ プログラムが Recovery Manager レポーティング データベースの作成に失敗したことが原因で生じる場合があります。

TF00091883
修正済み: セットアップ ウィザードにある [Windows Firewall を設定] ページのチェック ボックス名の「Windows」の綴りが間違って「Widows」となっています。

TF00091972
修正済み: オンライン復元ウィザードを使用してエージェントベースの方法でオブジェクトを比較していると、Recovery Manager コンソール(MMC スナップイン)がクラッシュする場合があります。

TF00092382
修正済み: オンライン復元ウィザードは次の状況でクラッシュする場合があります。オブジェクトを元のホーム コンテナとは異なるコンテナに復元しようとした場合。この問題は、エージェントベースの復元方法を使用している場合にのみ発生します。

TF00095081
修正済み: 組織単位(OU)が削除されたオブジェクトを復元するために Active Directory ユーザーとコンピュータ ツールで Recovery Manager 機能を使用すると、間違った情報が表示される場合があります。オブジェクトは実際にはインストールされていないのに、復元操作が正常に完了した旨の間違った情報が、復元ウィザードの [操作状況] ページに報告されます。

TF00096947, TF00096348
修正済み: クループ ポリシー復元ウィザードの [GPO 復元オプション] ページで [グループ ポリシー オブジェクトのセキュリティ設定の復元] チェック ボックスを選択して、グループ ポリシー オブジェクト(GPO)のセキュリティ設定を復元しようとすると、次の予期しない結果が発生する場合があります。
ターゲット DC の SYSVOL フォルダにある一部のターゲット GPO ファイルが削除や変更される場合があります。
この問題は、復元操作中にウィザードが SYSVOL にあるターゲット GPO ファイルを削除し、続いてこれらのファイルを選択したバックアップから復元するために発生します。記述されたシナリオでの望ましい動作は、ウィザードがターゲットGPO のセキュリティ設定だけを復元して、そのオブジェクトやファイルにその他の変更を加えないことです。

TF00097117
修正済み: Recovery Manager は、差分バックアップを作成するよう設定されている次の状況で、差分バックアップを作成しない場合があります。
- Recovery Manager コンソールが正しく設定されている(ターゲット コレクションの [コンピュータ コレクションのプロパティ] ダイアログ ボックスにある [差分バックアップ] タブで、[差分バックアップの作成] チェック ボックスが選択されている)。
- 差分バックアップの作成が可能になるよう、システム レジストリが各ターゲット ドメイン コントローラで適切に変更されている。
この問題は、ターゲット コレクションの [コンピュータ コレクションのプロパティ] ダイアログ ボックスにある [コンソール ストレージ] タブの [Recovery ManagerコンピュータまたはUNCシェアにバックアップを保存] チェック ボックスが選択解除されている場合にのみ発生します。

TF00098205
修正済み: Windows 2000 Server オペレーティング システムは Recovery Manager によりサポートされていませんが、Recovery Manager セットアップが Windows 2000 Server ベースのコンピュータで実行されても、エラーや警告は表示されません。

TF00100076
修正済み: [DC ストレージ] タブが突然 [コレクションのデフォルト] ダイアログ ボックスに表示されなくなります。

 


既知の問題

Recovery Manager for Active Directory Forest Edition のリリース時点での既知の問題は以下の通りです。この一覧には、製品の発売後に追加された補足が含まれている可能性がありますので、ご注意ください。最新の補足については、サイトhttp://support.quest.com で Quest サポート技術情報を検索してください。

Forest Recovery コンソールとForest Recoveryエージェント

TF00040536
テストや回復操作が、Forest Recovery コンソールに次のエラー メッセージを表示して失敗する場合があります。「ユーザー ’<UserName>’ のログインに失敗しました。このユーザーは信頼できる SQL サーバー接続に関連付けられていません。」この問題は、Recovery Manager Forest Edition をインストールする時に既存の SQL サーバーを指定した状況で発生します。
回避方法
セットアップ ウィザードの [このコンピュータに Microsoft SQL Server 2005 Express Edition をインストールします] オプションを使用して、Recovery Manager Forest Edition を再インストールします。

TF00056271
プロジェクトの読み取り専用ドメイン コントローラ(RODCs)がテスト操作に完全に失敗して、[アクセスが拒否されました] エラー メッセージを返す場合があります。この問題は、RODC を回復操作の前に使用した RODC とは異なる DNS サーバーにリダイレクトするシナリオでのみ発生します。
回避方法
この問題の詳細については、Quest サポートにお問い合わせください。

TF00063018
Forest Recovery エージェントで実行している操作のステータスをチェックするため Forest Recovery コンソールで [操作状況] ダイアログ ボックスを使用していると、[状態] 列に説明的ではないメッセージが表示される場合があります。このメッセージ テキストは次のテキストに類似している場合があります。「呼び出されたオブジェクトはクライアントから切断されています(HRESULT からの例外: 0x80010108)。」
回避方法
説明的でないメッセージ テキストは無視してください。

TF00065946
バックアップ ファイルから作成された回復プロジェクトをアップデートすると Forest Recovery コンソールに予期しない動作が発生します。右ペインの [FSMO ロール] 列はプロジェクトの DC の FSMO ロールの情報を表示する必要があるのに、空白のままです。
回避方法
プロジェクトを次の手順でアップデートします。
- [メニュー バー] で [ツール] をクリックしてから、[Active Directoryの変更によるプロジェクトの更新] をクリックします。

TF00069529
ドメイン コントローラの格下げ(Active Directory のアンインストール)操作が、該当するポリシーで設定されたパスワードの長さと複雑さの要件を満たしていない DSRM パスワードを指定したドメイン コントローラで失敗する場合があります。その状況では、問題を正しく記載していない次のエラー メッセージが表示される場合があります。「ドメイン コントロールの格下げに失敗しました。詳細: dcpromo は正常に完了できませんでした。エラー コード 0x0000002B」。
回避方法
問題のエラー メッセージが表示された場合は、該当する長さと複雑さの要件を満たすように DS の DSRM パスワードを変更して、ドメイン コントローラの格下げ操作をやり直します。

TF00090569
Forest Recovery コンソールを使用して一時停止やアラートを管理すると、次の機能が制限される場合があります。
「プロジェクトのアラートと一時停止」ダイアログ ボックスで、一時停止またはアラート プロパティのすべての DC の横にあるチェック ボックスを同時に選択/解除する方法が供給されません。
回避方法
一時停止またはアラート プロパティの各 DC の横にあるチェック ボックスをクリックして選択します。

TF00100517
Recovery Manager Forest Edition が 1 つまたは複数のドメイン コントローラ(DC)を回復できなかった状況では、Forest Recovery コンソールの [プロジェクトの概要] 領域に失敗した DC の数が間違って 0 と記載される場合があります。
回避方法
[プロジェクトの概要] 領域に記載される失敗した DC の数は無視します。

TF00100585
フランス語、ドイツ語、または日本語バージョンの Recovery Manager コンソールで、フランス語、ドイツ語、日本語に翻訳されていない英語のテキストに遭遇する場合があります。
回避方法
無料のオンライン翻訳サービス(http://translate.google.com など)を使用して、英語のテキスト翻訳してください。

TF00101187
フォレスト回復操作を完了した後に予期しない結果が発生します。回復したフォレストに、復元されていないドメイン コントローラについてのメタデータが間違って含まれる場合があります。
回避方法
古いメタデータを削除するには、復元されたドメイン コントローラを再起動します。

TF00101259
新規回復プロジェクト ウィザードの [フォレストに接続] ページでドメイン名を指定して新規回復プロジェクトを作成しようとすると、次の説明のないエラー メッセージが表示される場合があります。「接続に失敗しました。エンドポイント マッパーから使用できるエンドポイントがもうありません。」
回避方法
新規プロジェクトを作成するには、[フォレストに接続] ページでドメイン名を指定するのではなく、ドメイン コントローラ名を指定します。

Recovery Manager for Active Directory

TF00046306
コンソール ツリーのセッションを選択して右ペインに詳細を表示すると、次の問題が発生する場合があります。バックアップ操作を実行したコンピュータを含む、ドメインについての情報を表示すべきであるのに、右ペインの [ドメイン] 列が空白になる。
回避方法
ドメインについての情報を表示するには、セッション詳細を次の手順に従って更新します。
- コンソール ツリーでセッションを右クリックして、ショートカット メニューで [更新] をクリックします。

TF00055758
まれな状況では、Recovery Manager コンピュータで Active Directory ユーザーとコンピュータ ツールを使用する際に、長い待ち時間が発生する場合があります。
回避方法
Recovery Manager の Windows Administrative Tools Extension 機能を次の手順に従ってアンインストールします。
1. [開始] をクリックしてから [実行] をクリックします。
2. appwiz.cpl と入力して、[OK] をクリックします。
3. インストール済みプログラムの一覧から、Recovery Manager for Active Directory(または Recovery Manager for Active Directory Forest Edition)を表すエントリを選択し、[変更] をクリックします。
4. [インストールを変更、修復または削除] ページが表示されるまで、セットアップ ウィザードを先へ進めます。
5. [変更] をクリックしてからウィザードを先へ進め、Windows Administrative Tools Extension 機能をアンインストールします。

TF00057137
ドメイン コントローラをバックアップしようとすると、次のエラー メッセージが表示され、操作が失敗する場合があります。「要求(109)を実行できません。LDAP サーバーに接続できません。ターゲットサーバー: <名前>。ポート: <番号>。LDAP サーバーに接続できません。サーバーが使用できません。」この問題は、以下の条件をすべて満たす場合に発生します。
- バックアップしようとするドメイン コントローラに AD LDS(ADAM)がインストールされている。
- ドメイン コントローラにインストールされている AD LDS(ADAM)が無効か、破損している。
回避方法 1
AD LDS(ADAM)を削除して、バックアップ操作をやり直します。
回避方法 2
1. 必要に応じて、AD LDS(ADAM)を修復します。
2. AD LDS(ADAM)をアクティブにして、バックアップ操作をやり直します。

TF00057273
オンライン復元ウィザードを使用する際に、エージェントベースの復元方法を選択した状態で、ターゲットのドメイン コントローラへのアクセスに無効な資格情報を指定すると、問題を間違って説明した次のエラー メッセージが表示される場合があります。「オンライン復元エージェントをインストールできません。エラーの説明: リモート オブジェクトの作成に失敗しました。アクセスが拒否されました」。
このエラー メッセージは実際には「ターゲット ドメイン コントローラにアクセスするために指定された資格情報が無効です」と表示されるべきものです。
回避方法
問題のエラー メッセージは無視して、ドメイン コントローラにアクセスするための有効な資格情報を次の手順に従って指定します。
1. [ドメイン アクセス オプション] ページになるまで、[戻る] ボタンをクリックします。
2. [変更] ボタンをクリックしてから、ドメイン コントローラにアクセスするための有効な資格情報を指定します。完了したら、[OK] を押します。
3. ウィザードを続行して、復元操作を完了します。

TF00058108, TF00058213, TF00058414, TF00058450, TF00058491, TF00058532, TF00058587, TF00058668, TF00058751, TF00058863, TF00058977, TF00059061, TF00059427, TF00059435, TF00059795, TF00060099, TF00060171, TF00060215, TF00060279
Recovery Manager Management Shell を使用すると、次の問題のいずれかが発生する場合があります。
- 一部の cmdlets または cmdlet パラメータが予期したように動作しないか、動作が完全に失敗した。
- Cmdlet ヘルプが次の存在しない cmdlet パラメータを記述している: 「-DayOfWeek」。存在する cmdlet パラメータの名前は「-DaysOfWeek」です。
- Cmdlet ヘルプが「-Week」cmdlet パラメータに次の値を間違って記述している: 「None」。実際には、この値はサポートされていません。
- Cmdlet ヘルプが、「-BackupComponents」パラメータが取得できる値の供給に失敗した。
- Add-RMBackup、Compare-RMActiveDirectoryObject、および Get-RMBackupContent cmdlets の Cmdlet ヘルプで提供される一部の cmdlet 使用例が間違っている。
回避方法
このような問題のために Management Shell で完了できないタスクは、Recovery Manager コンソールを使用して実行してください。

TF00061637
修復ウィザードの [復元の進行状況] ページで復元操作の進行状況を表示すると、次の問題が発生する場合があります。進行状況バーに進行状況が表示されないため、ウィザードを続行するタイミングが分からなくなります。
この問題は、暗号化したバックアップのデータを復元しようとすると発生します。
回避方法
ウィザードを続行するには、[次へ] ボタンが使用できるようになるまで待ちます。そのボタンをクリックして、ウィザードの手順を進めます。

TF00061714
Recovery Manager コンピュータにローカル管理者権限がないアカウントで Recovery Manager Management Shell を起動した場合は、Management Shell でどの操作も実行できなくなる場合があります。Recovery Manager cmdlet を使用して操作を実行しようとすると、情報として価値のないエラー メッセージが表示される場合があります。
回避方法
Recovery Manager コンピュータにローカル管理者権限を持ったアカウントで Recovery Manager Management Shell を起動します。

TF00061824
コンピュータ コレクションの [プロパティ] ダイアログ ボックスまたは [既定の設定] ダイアログ ボックス(コンピュータ コレクションのデフォルト プロパティ)にある [コンソール ストレージ] タブを使用中に、次の予期しない動作が発生する場合があります。[参照] ボタンをクリックして、[フォルダ] ボックスに存在しない場所を指定しても、その場所が存在しないことを知らせる警告メッセージが表示されません。
回避方法
[フォルダ] ボックスに指定する場所が存在することを確認してください。

TF00062518
グループ ポリシー復元ウィザードの [グループ ポリシー オブジェクト選択] ページに、グループ jポリシー オブジェクトについての間違った情報が表示される場合があります。[ADの状況] 列に、実際には同じであるグループ ポリシー オブジェクトに [違う] が表示される場合があります。
回避方法
グループ ポリシー オブジェクトについての正しい情報を表示するには、次の手順に従います。
1. [グループ ポリシー オブジェクト選択] ページで [レポートを表示] をクリックし、レポートが開くまで待ちます。
2. レポートを閉じて、[グループ ポリシー オブジェクト選択] ページの [すべて比較] ボタンをクリックします。
リフレッシュが行われると、ページにグループ ポリシー オブジェクトについての正しい情報が表示されます。

TF00063291
Start-RMBackup および Get-RMSession cmdlets は、正常に行われなかったバックアップ操作やセッションの詳細を入手する方法を提供しません。
回避方法
失敗したバックアップ操作やセッションについての詳細を表示するには、Recovery Manager コンソールを使用します。

TF00065697
オンライン復元ウィザードで次の予期しない動作に遭遇する場合があります。オンライン復元操作のターゲットとして読み取り専用ドメイン コントローラ(RODC)を選択すると、ウィザードは警告メッセージを表示しません。Recovery Manager は RODC のオブジェクトを復元することはできないため、この予期しない動作が発生します。
回避方法
オンライン復元操作のターゲットとして RODC を選択しないでください。

TF00078270
削除された廃棄が期限切れのオブジェクトを回復しようとすると、次の間違ったエラー メッセージが表示される場合があります。「オブジェクトの削除取り消しを行おうとして、エラーが発生しました。ディレクトリ オブジェクトが見つかりません。」
実際には、このメッセージは、廃棄が期限切れになっているためオブジェクトの削除取り消しができないことを記載されなければなりません。
回避方法
記載されたシナリオで表示される間違ったエラー メッセージを無視します。

TF00100290
エージェントレス法でオブジェクトを復元するためにオンライン復元ウィザードを使用すると、次の問題が発生する場合があります。ウィザードで生成された復元操作レポートに、オブジェクトの一部の属性が次のエラーにより復元されなかった旨の間違った情報が記載される場合があります。
「属性はシステムが所有しているため、変更できません。」
実際には、オブジェクトのすべての属性は正常に復元されています。
回避方法
復元操作レポートに記載されたエラー メッセージを無視してください。

TF00100462
次の操作を行うと、ヘルプ トピックが開きません。
1. Recovery Manager コンピュータの Active Directory ユーザーとコンピュータ ツールで、[削除済オブジェクト] コンテナを選択する。
2. メイン メニューから、[ヘルプ]、[ヘルプ - 削除済みオブジェクト] を選択する。
回避方法
[削除済オブジェクト] コンテナについての情報を表示するには、Recovery Manager ヘルプの [検索] タブを使用して次のトピックを検索し、開きます。
「削除されたオブジェクトを回復する」

TF00100696, TF00100704, TF00100712, TF00100714, TF00100715, TF00100716
Recovery Manager ユーザー インターフェイスの一部の要素で [ヘルプ] ボタンまたはクエスチョンマーク ボタンを押すと、関連のヘルプ トピックが開かない場合があります。
回避方法
Recovery Manager ヘルプの [検索] タブを使用して、関連するヘルプ トピックを検索します。

TF00100915
ADUC に付属の Recovery Manager 機能を使用して、Active Directory オブジェクトをリサイクルしようとすると、Active Directory ユーザーとコンピュータ(ADUC)ツールがクラッシュする場合があります。
回避方法
オブジェクトのリサイクルには、Recovery Manager Management Shell に付属の cmdlet を使用します。

TF00100997
バックアップ操作から復元を実行する十分な権限がないアカウントを使用している状況で、問題を正しく説明していない次のエラー メッセージが表示される場合があります。「PSExecuteFunc で例外が検出されました。バックアップ登録データベース エラーが発生しました。操作は更新可能なクエリーを使用する必要があります。」
回避方法
問題のエラー メッセージが表示されたら、使用しているアカウントにバックアップ操作から復元を行うのに十分な権限があることを確認します。

 


アップデートと互換性

Recovery Manager for Active Directory Forest Editionバージョン7.10.1 は以下の製品からアップデートできます。

アップグレードするには、アップグレード可能な製品バージョンがインストールされているコンピュータに Recovery Manager Forest Edition をインストールします。アップグレード処理中に、セットアップは製品構成をRecovery Manager Forest Editionの新しいインストールに移行します。

ドメインコントローラにプレインストールされているQuest Backup Agent for Active Directory は、Recovery Manager Forest Edition のアップグレード中に自動的にアップグレードされません。バックアップエージェントをアップグレードするには、バックアップエージェント バージョン7.10.1 を旧バージョンがプレインストールされているすべてのドメインコントローラに手動でインストールします。

Recovery Manager for Active Directory Forest Edition 7.10.1 は、バージョン7.8.0 で生成された比較および復元レポートと互換性がないため、製品をバージョン7.8.0 から7.10.1 にアップグレードすると、これらのレポートは失われます。これらのレポートを保持する方法については、サイトhttp://support.quest.comでQuest サポート技術情報のソリューションSOL48486を検索してください。

 


システム必要条件

Recovery Manager for Active Directory Forest Editionをインストールする前に、システムが以下のハードウェアおよびソフトウェアの最小必要条件に対応しているかを確認してください。

プロセッサ 450 MHz以上のintel, Pentium互換のCPU
メモリ 256 MB(推奨1 GB)
ハードディスク容量 50 MB以上。ログファイル用にさらに記憶領域が必要になります。
モニタ 1024 x 768以上のSVGA
オペレーティング システム Recovery Manager Forest Edition は、次のいずれかのオペレーティングシステムを実行しているコンピュータにインストールできます(x86 および x64 プラットフォームの両方をサポート)。
  • サービスパック1またはサービスパック2がインストールされたMicrosoft Windows Server 2003
  • Microsoft Windows Server 2003 R2
  • サービスパック2がインストールされたMicrosoft Windows XP
  • Microsoft Windows Vista
  • Microsoft Windows Server 2008

注: Windows 2000 または上記のオペレーティングシステムのいずれかを実行するコンピュータでは、Recovery Manager Forest Edition を使用して Active Directory データを細かくバックアップし、復元できます。ただし、フォレストや特定のドメインを回復する場合は、Recovery Manager Forest Edition は Windows 2000ベースのドメイン コントローラの復元をサポートしていません。

その他のソフトウェア
  • Microsoft .NET Framework version 3.5 サービスパック1
  • Microsoft Windows Installer 4.5
  • Microsoft Management Console version 3.0
  • Microsoft Windows PowerShell version 1.0
  • Microsoft SQL Server 2005(Enterprise、Standard、Workgroup、Express、または Developer Edition)または
    Microsoft SQL Server 2008(Enterprise、Standard、Workgroup、Express、Web、または Developer Edition)
  • Microsoft SQL Server System CLR Types
  • Microsoft SQL Server Compact 3.5 サービスパック1
  • Microsoft SQL Server 2008 Native Client
  • Microsoft SQL Server 2008 Management Objects
パスワードと SIDHistory
回復性ツール
このツールは、Microsoft の Active Directory Recycle Bin 機能が有効にされていない環境でのみ使用できます。

Forest Recoveryエージェント

ドメインコントローラのコンピュータにForest Recoveryエージェントをインストールする前に、コンピュータが以下のハードウェアおよびソフトウェアの最小必要条件に対応しているかを確認してください。

プロセッサ 450 MHz以上のintel, Pentium互換のCPU
メモリ 256 MB(推奨1 GB)
ハードディスク容量 50 MB以上
オペレーティング システム 以下のいずれかのオペレーティングシステムがコンピュータで実行されている必要があります。
  • Microsoft Windows Server 2008
  • 任意のサービスパックがインストールされている、またはインストールされていないMicrosoft Windows Server 2003
  • Microsoft Windows Server 2003 R2
  • x86 と x64の両方のプラットフォームをサポート
その他のソフトウェア 以下のソフトウェアがドメインコントローラのコンピュータにインストールされている必要があります。
  • Microsoft Windows Installer 4.5 以降

 


グローバルオペレーション

このセクションでは北アメリカ以外のお客様で英語以外の環境で本製品をインストールおよび操作する方法に関して説明します。このセクションでは、製品のマニュアルで説明されているサポートされているプラットフォームや設定に関しては説明しません。

このリリースはUnicodeに対応しており、すべての文字セットをサポートしています。本リリースでは、すべての製品コンポーネントは同じまたは互換性のある文字エンコーディングを使用するように設定する必要があり、同じロケールと地域オプションを使用するようにインストールする必要があります。このリリースは、次の地域での操作をサポート対象としています。北米、西ヨーロッパおよび中南米、中央および東ヨーロッパ、極東アジア、日本。

このリリースは次の言語にローカライズされています。日本語、フランス語、およびドイツ語。

 


はじめに

リリースパッケージのコンテンツ

Recovery Manager for Active Directory Forest Editionリリースパッケージには、以下が含まれています。

  1. Quest Recovery Manager for Active Directory 7.10.1
  2. Quest Forest Recovery Console 7.10.1
  3. Quest Forest Recovery Agent 7.10.1
  4. Quest Backup Agent 7.10.1
  5. Microsoft Operations Manager 2005とMicrosoft System Center Operations Manager 2007用のQuest Managementパック
  6. Microsoft .NET Framework version 3.5 サービスパック1
  7. Microsoft Windows Installer 4.5 Redistributable
  8. Microsoft Management Console version 3.0
  9. Microsoft Windows PowerShell version 1.0
  10. Microsoft SQL Server 2005 Express Edition サービスパック3
  11. Microsoft SQL Server System CLR Types
  12. Microsoft SQL Server Compact 3.5 サービスパック1
  13. Microsoft SQL Server 2008 Native Client
  14. Microsoft SQL Server 2008 Management Objects
  15. Microsoft Report Viewer 2008 SP1 Redistributable
  16. 以下の製品資料

インストールの説明

インストールの説明については、「クイックスタートガイド」 を参照してください。

 


その他の情報に関して

クエスト・ソフトウェアの連絡先

電子メール: japansales@quest.com
住所: クエスト・ソフトウェア株式会社
〒102-0076
東京都千代田区五番町10番地
五番町KUビル3F
Webサイト:

www.quest.com/japan

支社または海外支社に関しましては、弊社のWebサイトを参照してください。

Quest Supportへの連絡:

Quest Supportは、Quest製品のトライアルバージョンをご使用のお客様、または製品版を購入し、有効なメンテナンス契約書をお持ちのお客様であればご利用いただけます。
Quest Supportは、当社のセルフサービスのSupportLinkで24時間体制のサービスを提供しています。http://support.quest.comのSupportLinkをご覧ください。

SupportLinkでは、以下を使用することができます。

サポートプログラム、オンラインサービス、連絡情報、およびポリシーと手順の詳しい説明については、Global Support Guide をご覧ください。
ガイドは次の場所から入手できます。http://support.quest.com/pdfs/Global Support Guide.pdf
注: このマニュアルは英語版のみです。

 


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