Quest® MessageStats
バージョン 6.5.1 (ビルド 1277)
リリースノート
2008年10月
Quest® MessageStats は、多数のメッセージ環境のメッセージ統計データの分析を促進するWindows ベースのデータ収集とレポートのアプリケーションです。 中核となるMessageStats アプリケーションは、Microsoft Exchange メッセージング システムに焦点を合わせています。 追加レポートパックを使用すれば、BlackBerry® Enterprise Servers、SendMail とPostFix サーバー、Quest Archive Manager サーバー、Microsoft OWA (Outlook Web Access)、 Microsoft Office Communications Server,、Lotus Notes サーバーおよび Windows Mobile® サーバーなどの他のメッセージングシステムのパーツでデータの収集とレポートを行えます。
MessageStats は、リソースの使用状況、容量監視とプランニングおよび移行の準備状況の重要な指標に関する総合的な情報を提供します。 また、容量や不適切な使用状況を追跡しながら、メールボックスのコンテンツとメールフローの監視に関する詳細情報を提供します。
各種メッセージング システムからの情報収集を促進するために、MessageStats は、ダイナミックなタスクベースの収集エンジンを提供し、このエンジンを使用して、メッセージング
システムやコーポレート ネットワークへの影響を最小限に抑えながら、インテリジェントにスケジュールが設定される情報のコレクションが可能になります。 また、MessageStats は、リモート メッセージング システムから効率的に収集できるように、水平に収集コンポーネントを拡張する能力を備えています。
MessageStats 収集に関する各種情報を使用して、極めてフレキシブルなWebベースのレポートエンジンを提供します。このエンジンを使用して、関係する個人全員がメッセージング情報を閲覧し、さまざまな方法で情報をパッケージ化することが可能です。 レポートを入手するには、Webサイトに直接アクセスするか、自動サブスクリプションにサインアップして任意のメールアドレスに送信してもらうか、または多数の対応するフォーマットにエクスポートします。
ここでは、Quest MessageStats リリース 6.5.0の新機能について説明します。
新しいMessageStats Reportのインタラクティブなインターフェイス
MessageStats Reportsを使用すると、電子メールによるグラフの送信や、グラフのファイル形式へのエクスポートがインタラクティブに可能です。 この機能を使用するには、グラフを選択してから右クリックし、ショートカットメニューから適切なオプションを選択します。 新機能では、レポートの行と列を選択してエクスポート、電子メールでの送信、クリップボードへのコピー、他のアプリケーションでの再利用が可能です。
新しいレポート-メールボックスの増加レポート
メールボックスの増加レポートを使用して、動向を表示し、Exchange組織にある長期間にわたるメールボックス数の成長を予測することが可能です。 詳細オプション(詳細レベル)を選択すると、各個人のExchange サーバー別の情報を表示することが可能です。
レポートで使用可能なMicrosoft Live Communicator/Office Communicator プレゼンス状態情報
メールボックスに固有の情報を表示するMessageStats Reportでは、MessageStats は、SIPアドレスが定義されているメールボックスのプレゼンス状態の情報を提供します。 この機能は、Exchange 組織がMicrosoft Live Communication Server 2005 かMicrosoft Office Communication Server 2007 を追加のCommunicator Client とMicrosoft Outlook 2003 またはそれ以降のバージョンで設定、実行していることが前提となります。 MessageStats Reportは、プレゼンス状態の表示の他に、MessageStats Reportから直接コミュニケータ機能一式を使用することが可能です。 この機能には、現在Microsoft Office 2003 とMicrosoft SharePointで使用可能な、クリックしてコミュニケーションを行う各種の機能が備わっています。
SMTP クライアント経由で送信されたメッセージの特殊な追跡
Microsoft Exchange Server は、MAPI ベースのクライアントの他にSMTPクライアントからもメッセージを受信できるため、MessageStats は、SMTP経由で送信されるメッセージに関するレポートにも対応しています。 MessageStats を使用すると、MessageStats が特定のExchange組織に受信するSMTPメッセージを内部または外部として分類できるように、IPサブネットを設定することが可能です。 これらのメッセージは、貴社のExchange 組織でExchange 組織以外のサーバーから受信するメッセージ数とサーバーに送信されるメッセージ数を識別し、 Exchange サーバーパースペクティブから自身のメトリックで分類されます。 また、MessageStats は、Exchange メールボックス パースペクティブからMAPI またはSMTP ベースのクライアント経由で送信されたメッセージ数を分類します。 メール使用状況を分類するレポートでは、SMTP から直接送信されたすべてのメッセージは、MAPIベースで送信されたメッセージと同一として分類されます。 レポートの消費者は、自社環境で使用状況を全部表示することが可能です。
新収集タスク テンプレート
収集のフレキシビリティをさらに高めるために、MessageStats には、Exchange 組織とExchange サーバーレベルの両方でさらに収集タスクのグループ化を行う収集タスクテンプレートが追加されました。 このテンプレートを使用すると、MessageStats展開サイズに対してタスクの定義を最適化することが可能です。
新メールボックス セキュリティ収集タスク テンプレート
Exchange メールボックス収集タスクで最も時間がかかることのひとつは、メールボックス セキュリティ情報の収集です。 Exchange メールボックス収集でメールボックス セキュリティ収集の全体の負荷を削減するため、新タスクテンプレートでは、メールボックス セキュリティ収集が別々に実行できるようになっています。 この機能により、Exchange メールボックス収集は、Exchange メールボックス収集タスクに依存する収集タスクの時間への影響を最小限に抑えながら、さらに効果的に実行できます。
インストーラーの強化
MessageStats 6.5.0をインストールするとき、MessageStatsの以前のバージョンをアンインストールせずに MessageStats 6.x.x のインストールをアップグレードすることが可能です。
MessageStats Database は、別のデータベース インストールを開始せずに、またはデータベースをリモートにインストールするためにリモートデスクトップを使用せずに、通常のインストールプロセスの一部としてリモートにインストールすることが可能です。
以下に、今回のMessageStats のリリースで解決された問題点と付加された拡張機能を挙げます。
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特色 |
解決された問題点 |
問題ID |
| インストーラー | ||
| MessageStats コンソールのインプレースアップグレード時、「SQLDMO Failed to Register (SQLDMO の登録に失敗しました)」というエラーを受信する場合があります。 |
TFS#56111 |
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| MessageStats データベース コンポーネントのリモート インストールまたはリモート アップグレードを許可してください。 | TFS#39556 | |
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MessageStats 6.x.x の以前のバージョンからのアップグレードに対応します。 |
TFS#39558 |
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| UDL ファイルの作成。 UDLファイルは、接続文字列をレジストリのデータベースに直接保管しないで、MessageStats 管理者が構成して作成します。 | TFS#39557 | |
| データベース |
MessageStats 6.x.x から6.5.0への移行中、いくつかのSQL Server環境で、データベースが大きい場合(3GB以上)、アップグレードの処理が非常に遅くなることがあります |
TFS#54787 |
| 分析タスクが移行前に実行されていた場合、MessageStats 6.x.x から6.5.0への移行が失敗することがあります。 | TFS#53843 | |
| dbo.T_ServerAvailability オブジェクトとPK_T_ServerAvailability インデックスのデータベースで重複したキーの値が存在するエラーによりMessageStats 6.x.x から6.5.0への移行が失敗することがあります。 | TFS#54200 | |
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コンソール
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DCOM サービスアカウントの特色について、ユーザーにさらに可視的な理由を提供します。 |
TF#19260 |
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組織からの接続を切断するとき、組織に関するすべてのタスクを削除するオプションを取得します。 |
TF#33145 |
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| [参照]または[キャンセル]を使用すると、「Exchange組織に接続」ダイアログで以前入力したサーバー名が消去されます。 |
TF#33277 CR#0162944 |
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| Exchange 組織への接続ウィザードの2ページ目には、[戻る]タブがあります。 |
TF#34847 CR#0219524 |
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| [領域]ノードにリストで表示されている領域と[タスク実行サーバー]ノードにリストで表示されているサーバーは、保管できません。 |
TF#34840 CR#0219522 |
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| 接続サーバー プロパティ ページでは、空のサーバー名も使用できます。 |
TF#34726 CR#0219711 |
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| メッセージの件名監査は、MMC エラーにブランクの入力結果を入力します。 |
TF#34159 CR#0202236 |
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| 組織名を変更しても、タスクソースのリスト作成には影響しません。 |
TF#35038 CR#0227436 |
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収集 |
[タスクの進捗状況] 列は、アップグレード後完了したタスクについて 100% と表示されない場合があります。 |
TFS#55214 |
| MessageStats タスクテンプレートは再実行できます。 | TFS#55513 | |
| 監査プロパティに設定の変更を行った後、Exchange 2007 追跡ログから情報を再収集できない場合があります。 | TFS#56142 | |
| SMTP経由で直接送信されたメッセージは、レポートで外部メッセージとみなされます。 |
TF#30016 CR#0052540 |
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複数の既定のタスク(サーバーレベル)を同時に実行すると、予期しないタスクの障害を生じる可能性があります。 |
CR#0180136 |
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| Exchange メールボックス収集は、オブジェクトが最低必要なプロパティを持たないログファイルに警告されて失敗します。 |
CR#0161751 TF#33225 |
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| Exchange 2007 トラッキングログを拡張しても、資格のあるログファイルがすべて検出されるわけではありません。 |
CR#0208519 TF#34428 |
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| タスクを取り消すために、タスクログ エントリを追加します。 |
CR#0203135 TF#34193 |
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| トラッキングログが検出されない場合は、トラッキングログの拡張でさらに警告を行います。 |
CR#0227322 TFS#35035 |
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| タスクアクティビティの終了時間には、常にキャンセルされたタスクの値が入力されるわけではありません。 | TFS#38018 | |
| 追加の既定のタスクテンプレートを提供します。 | TFS#38412 | |
| サービス 新サービス ログファイルが、複数の日付のエントリを含む単一の大型ログファイルであるため、各日付について作成されていません。 | TFS#38415 | |
| 収集規模が大きくなると、QMS.EXE が処理能力をすべて使い尽くしてしまう可能性があります。 |
TFS#40609 |
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| Exchange 2007 トラッキング ログレポートでは、最新のフィルタに「記録が検出されません」と表示されます。 |
TFS#41028 |
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レポート |
MessageStats 6.5.x への移行後、MessageStats 収集状況レポートには、レポートパックがインストールされた MessageStats システムの空のソースおよび適用日を表示できます。 | TFS#55392 |
| Exchange メール対応オブジェクト、Exchange メールボックスセキュリティ、および Exchange メールボックスの収集タスクが実行された後、メールボックスセキュリティレポートは空になる場合があります。 | TFS#55415 | |
| Exchange 2007 のみの環境で Exchange 2007 追跡ログから収集する場合、一部のエグゼクティブサマリーレポートが空白になる場合があります。 | TFS#56141 | |
| MessageStats 6.x.x から6.5.0への移行後、トップインターネットドメインレポートが、既存データ(アップグレード前に収集)へのレポートで、レコードなしとなる場合があります。 | TFS#54747 | |
| MessageStats 6.x.x から6.5.0への移行後、メールボックス監査設定を変更し、トラッキングログを再収集した場合、複数のレポートが重複したデータを含みます。 | TFS#54750 | |
| Exchange メールボックス SIP アドレスフィールドが、いくつかのメールボックスで空白になります。Exchange メールボックスセキュリティの収集をExchangeメールボックス収集の後に実行すると、メールボックスのSIPアドレスフィールドは空白になります。 | TFS#52948 | |
| メールボックスサイズレポートテーブルが、重複したレコードを表示します。 | TFS#54375 | |
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表の選択 - ユーザーは、Webレポートで表かグラフの一部を選択して、そのデータのみをエクスポートできます。 |
TF#18754 | |
| 「レポートが検出されません」というエラーメッセージは、わかりにくく、役に立ちません。 | TF#19092 | |
| ユーザーは、現在表示されているレポートを電子メールアドレスに送信できます。 |
CR#0228248 TF#35056 |
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| 一部のシナリオでは、ページ番号表示が正常に機能していません。 |
CR#0228247 TF#35055 |
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| グラフは、複数のレポートでは中央に置く必要があります。 |
CR#0227903 TF#35047 |
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| レポート サブスクリプションとエクスポートからフィールドノートを除外します。 | TF#35124 | |
| ユーザーは、グラフを選択し、.png 画像かデータとして電子メールで送信することが可能です。 | TF#35122 | |
| Exchange 2007 配信時刻レポートは、大きな負数を表示します。 |
CR#0228722 TF#35066 |
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| MessageStats Reportの日付は、ブラウザの領域設定がないとき、不要情報として表示されます。 |
CR#0228467 TF#35061 |
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| 以下のレポートの部分は、設定できません。 「組織メッセージの配布サマリグラフの時刻の比較」。 | TF#39682 | |
| 大型組織は、エグゼクティブ サマリ| サービス デリバリー レポートで、算術桁あふれエラーを生じます。 | TF#39666 | |
| 新規メールボックス増加レポートを追加します。 | TF#40911 | |
| MessageStats 6.x.x から6.5.0への移行後、トップインターネットドメインレポートが、既存データ(アップグレード前に収集)へのレポートで、レコードなしとなる場合があります。 | TFS#54747 | |
| MessageStats 6.x.x から6.5.0への移行後、メールボックス監査設定を変更し、トラッキングログを再収集した場合、複数のレポートが重複したデータを含みます。 | TFS#54750 | |
| Exchange メールボックス SIP アドレスフィールドが、いくつかのメールボックスで空白になります。Exchange メールボックスセキュリティの収集をExchangeメールボックス収集の後に実行すると、メールボックスのSIPアドレスフィールドは空白になります。 | TFS#52948 | |
| メールボックスサイズレポートテーブルが、重複したレコードを表示します。 | TFS#54375 | |
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ドキュメント |
資料を更新して、 .Net 1.1ではなく Net 2.0の最低要件を反映させます。 |
CR#0228405 |
| 資料を更新して、Exchange 2007 トラッキングログのパスを手動で共有し、MessageStats はHub TransportサーバーとEdge Transport サーバーからのみ収集することを説明します。 |
CR#0228941 TF#35068 |
以下に、MessageStats リリースの時点で既に存在する既知の問題点のリストを挙げます。
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特色 |
既知の問題点 |
欠陥ID |
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インストールの問題
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MessageStats 6.1.1 または MessageStats 6.5.0 から MessageStats 6.5.1
にアップグレードする場合、すべてのタスク実行サーバープロパティがデフォルト値に戻ります。アップグレードが完了した後、次の手順でタスク実行サーバープロパティに行った変更を復元します。
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MessageStats ReportがWindows Server 2008 マシンにインストールされ、同じマシンのブラウザを使用してIISサーバーとしてMessageStats Reportを表示すると、以下のエラーメッセージが表示されます。
一定の状況では、Webサーバーでリソースにアクセスしようとすると、アクセス許可が拒否された他のエラーメッセージも表示されます。 この問題点を是正するには、ローカルMessageStats Report Web サイトのInternet Explorer 保護モードをオフにする必要があります。
http://localhost/MessageStatsReportなどのURLを使用してサイトにアクセスする場合、http://localhost を信頼できるサイトとして追加してください。 この構成の変更は、MessageStats Reportをホストする同一コンピュータで、MessageStats Report のWebサイトを表示する場合のみ必要です。 |
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qmsReports.udl ファイルをカスタマイズしてSQL Server 認証に対応するようにした場合、Windows Server 2008でレポートを実行するように変更してください。 Windows Server 2008でqmsReports.udl ファイルに変更を保存しても、アクセス許可権限を高めて使用して実行しない限り、影響はありません。 この現象は、qmsReports.udl への変更がMessageStats Reportで使用されるコンピュータごとの場所ではなく、ファイルシステムのユーザーごとの領域に保存されるために生じます。 この問題点を回避するには、権限を高めたUAC (ユーザーアカウント管理)権限があるファイルの編集と保存を行ってください。 [開始]メニューから、CMD.EXEを右クリックして管理者として実行するを選択します。 コマンドプロンプトで、入力する事項: 注: MessageStats が既定のパスにインストールされていない場合、コマンドを修正してインストールするパスを含めます。 |
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Exchange 2007を使用しているお客様で、Exchange 2000やExchange 2003用のExchange System Manager (ESM)がない場合は、それらのMAPIサブシステムプロバイダとしてMicrosoft MAPI+CDOソフトウェアダウンロード(http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=E17E7F31-079A-43A9-BFF2-0A110307611E&displaylang=en)を使用する必要があります。 ESMがインストールされている場合は必ずこのソフトウェアをインストールする必要があります。 |
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| MessageStats Reportは64ビットのオペレーティングシステムにインストールすることができますが、MessageStats Report が正しく動作するようにIISを構成する必要があります。 64ビットオペレーティングシステムで、32ビットモードで実行するようにIISを構成する必要があります。 ASP.NET 2.0の32ビットバージョンを実行するようにIISを構成する方法に関しては、Microsoftサポート技術情報894435 (http://support.microsoft.com/?id=894435) を参照してください。 この処理は、同じIIS Webサーバーの別のWebアプリケーションとの互換性に不具合が発生する可能性がありますので、その他のWebアプリケーションを閉じてMessageStats Report のみをサーバーで起動することをお勧めします。 | ||
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インストール中インストールとサービスのアカウントが異なる場合は、MessageStats インストーラは再起動を要求します。 この再起動は、サービス アカウントがサービスを実行するのに適切な権限を持っていることが要求されます。 注意: x64 実装では再起動をする必要があります。MessageStats インストーラはインストールの再開をサポートしていません。 この場合、Setup.exe ファイルに戻ってインストールを続行してください。 |
CR#0179216 |
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| SQL サーバー エージェントは、次のデータベース管理タスクを使用するのに実行する必要があります。 データベースの再インデックス、最適化、またはデータベースのエージング。 注意: SQL Express (SQL 2005 のパーソナルエディション) には SQL サーバー エージェントが含まれていません。 データベース メンテナンス タスクは、SQL Express が実行されているときは使用できません。MSDE またはフルSQL Server を使用します。 | ||
| MessageStats インストーラがスケジューラ サービスに入力したサーバー名を検証しないという既知の問題点があります。 その結果、不適切なサーバー名がインストールプロセスで後で生じるエラーの原因となります。 この問題を是正するには、MessageStats をアンインストールしてから、スケジューラサービスの正しい名前を使用して再インストールします。 | ||
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Windows Server 2003 に MessageStats をインストールする場合は、ASP (Active Server Pages) サポートは既定では無効になっています。 MessageStats を正しくインストールするには、ASP サポートを有効にします。 注: .NET Framework バージョン 2.0 をインストールする前に IIS をインストールして ASP サポートを有効にする必要があります。 |
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| MessageStats は SQL Server で大文字小文字の区別をしません。 ラテン語以外のデータベース収集によっては、SQL Server が大文字小文字の区別ができるようにすることができます。 | ||
| インストール ファイルが暗号化されたシナリオの MessageStats のインストールをサポートしません。 | ||
| Quest Software はドメイン コントローラや Exchange サーバーへのインストールをサポートしません。 | ||
| MessageStats ReportをWindows Server 2008にインストールする場合、インストール完了後にサーバーを再起動してください。 | ||
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収集の問題 |
メールボックスのロールがインストールされていないExchange 2007サーバーを含んでいるExchange組織、管理者グループ、またはルーチンググループのインフォメーションストア収集、メールボックス収集、またはパブリックフォルダ収集を実行すると、これらExchange 2007サーバーの収集ができません。 これらExchange 2007サーバーのデータを収集するインフォメーションストアがないために収集ができません。 |
CR#0224526
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| 継承されたメールボックスアクセス権限は、ESMがMAPIサブシステムプロバイダとして使用されている場合にのみ検索されます。 Microsoft MAPI+CDOダウンロードやOutlook 2007が使用されている場合は、非継承メールボックスのアクセス権限だけが検索されます。 | ||
| Exchange 2007サーバーを含んでいる組織で実行する場合にコネクタ収集タスクに既知の問題があります。 legacyExchangeDN属性セットを持っていないタイプ「msExchRoutingSMTPConnector」のコネクタがこれら組織にある場合は、警告が生成されます。 この警告を無視しても問題はありません。 | CR#0201951 | |
| MOM 収集が同じ日に2度実行されると、既知の問題となります。 MOM収集に失敗すると、収集は再度実行されません。 詳細につきましては、Quest社のウェブサイトでSupportLink solution 18734をご覧ください。 | CR#0178106 | |
| Outlook と Exchange System Manager (ESM) の両方がインストールされているマシンで実行する場合は、MAPI ベースの収集 (メールボックス、パブリック フォルダ、およびコンテンツと添付ファイルの収集) が突然中止される場合があります。 同じマシンで Outlook と Exchange System Manager を実行することは、基本 MAPI コンポーネントで競合するために Quest Software ではサポートしていません。 次の Microsoft サポート技術情報記事 266418 を参照してください。 http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;en-us;q266418。 | ||
| データベースがリモート サーバーにあり SQL 2005 を使用している場合は、コンソールから MessageStats データベース管理ツールSQL 2005を使用する場合にエラーが発生します。 この問題を解決するには、SQL Server Management Studio や SQL Server Client Tools (SQL 2005 に付属) を MessageStats コンソールにインストールする必要があります。 | ||
| すべてのパブリック フォルダ収集が Exchange 2003 サーバーから正しく行うようにするには、タスク実行サーバーで ESM 2003 SP 2 を実行する必要があります。 | ||
| MessageStats では、すべてのパブリック フォルダがフォルダの表示の許可を持っている必要があります。 MessageStats は、パブリック フォルダとこの許可を持っていないパブリック フォルダの子フォルダを開くと警告が発生する場合があります。 詳しくは、Microsoft サポート技術情報記事 203646を参照してください。 | ||
| MessageStats は、スラッシュ ( / ) とイコール記号 ( = ) の両方を共通名に使用しているディレクトリ オブジェクトをサポートしません。 ADSI は、共通名にその両方の文字を含んでいるオブジェクトに連結することができません。MessageStats はオブジェクトの必要な情報のすべてを収集することができなくなります。 | ||
| 複数のメールボックス ストアを持つ Exchange サーバーのメールボックス収集に関する不具合があります。 すべてのメールボックス ストアが Exchange サーバーで使用できない場合に、収集タスクは使用可能なストアに対して行われてタスクのステータスは正常終了になります。 但し、使用不可能なストアのメールボックスの情報はデータベースに追加されません。 | ||
| Exchange 5.5 サーバーで NT ドメインを含む複数ドメイン組織に接続する場合に、Exchange 2000/2003サーバーを MessageStats が正しくデータを収集できるサーバーへ接続する必要があります。 | ||
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レポートの問題点 |
既定では、Windows Server 2008 の64ビットバージョンが実行されているとき、Internet Explorer はセキュリティ強化モードで実行するように設定されています この設定では、MessageStats Report が表示できません。 Windows Server 2008 コンピュータから MessageStats Reportの表示を可能にするには、Server Manager のメインパネルでEnable IE ESC を有効にするリンクをクリックします。 |
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「現地時間」が有効なレポートを含む MessageStats Reportの購読には、購読が作成または保存されたときに有効だった夏時間設定を使用します。 2007年に米国で夏時間の変更が実施されるとき、こうしたレポートのデータは、変更に影響される3週間の間1時間ずらすことが可能です。 問題を修正するには、購読をロードし、影響される各レポートのフィルター設定パネルを表示してから、購読を再度保存します。 この操作を実行する前に、 Internet Explorerが実行されているマシンでWindowsのタイムゾーンのアップデートパッチ (KB933360)を適用する必要があります。 対話型レポートや MessageStats Reportの他の機能は、この問題に影響されません。 |
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MessageStats Reportは、Microsoft Media Server がルート Web ディレクトリにインストールされている IIS サーバーで実行できません。 開始時にエラーメッセージ、「Microsoft .Net Framework バージョン 2.0 をこのアプリケーションを使用している IIS サーバーにインストールする必要があります。」が表示されます。 このエラーは、 Microsoft Media Server で実行しているすべてのアプリケーションに影響する構成オプションを適用する場合に発生します。 解決策としては、MessageStats Reportを使用するためのマシンに別の仮想 IIS サーバーを作成して、Windows Media Server を使用していない仮想サーバーに MessageStats Reportをインストールすることをお勧めします。 |
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| 中国語、日本語、または韓国語文字を含むレポートを作成する場合は、MessageStats Reportをホストしているコンピュータに東アジア言語パックをインストールする必要があります。 これらのレポートを表示するのに使用されるコンピュータにも言語パックをインストールする必要があります。 | ||
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SharePoint がインストールされている IIS サーバーで MessageStats Reportを実行する場合に、開始時にエラーメッセージ、「Microsoft .Net Framework バージョン 2.0 をこのアプリケーションを使用している IIS サーバーにインストールする必要があります。」が表示されます。 このエラーは、 Microsoft SharePoint インストーラは IIS サーバーへのセキュリティが非常に厳格なために発生します。そのために MessageStats Reportが正しく動作しません。 解決策としては、MessageStats Reportを使用するマシンに別の仮想 IIS サーバーを作成して、SharePoint を使用しているサーバー以外の仮想サーバーに MessageStats Reportをインストールすることをお勧めします。 MessageStats Reportは、次の Microsoft サポート技術サポート情報記事 828810 の説明に従って同じ仮想サーバーにインストールすることもできます。 SharePoint 仮想サーバーで ASP.Net アプリケーションを実行する方法。 |
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| Windows 2003 Server で長期間のレポートをアクセスする場合は、タイムアウトによるログを要求される場合があります。 ユーザー資格情報を入力した後で、Internet Explorer 401.2 エラーのページが表示されます。 この問題は、重負荷のサーバーで発生します。 回避するには、IIS 接続タイムアウト パラメータに15 分以上の時間を設定します。 このパラメータに関する詳細は、以下の Microsoft の記事を参照してください。 接続タイムアウト。 | ||
| 既定では、時間は Excel で表示されません。 日付/時刻フィールドを含んでいるレポートを Microsoft Excel にエクスポートする場合は、Excel にエクスポートするファイルを読み込んで、書式 | セル メニュー コマンドを使用して適切な Excel形式の文字列を適用します | ||
| MessageStats は、Microsoft の四捨五入の関数によって Microsoft Exchange Administrator や Microsoft Exchange System Manager によってレポートされる値が 1 KBの誤差がでる可能性があります。 | ||
| 2つの同じメールボックスの表示名がグラフを伴うレポートに表示され、そのグループは2つのメールボックスを一緒にグループ化します。 |
MessageStats をインストールする前に、システムが以下のハードウェアとソフトウェアの最低要件を満たしていることを確認してください。
| ハードウェア要件 | |
| プロセッサ | 最低2.4 GHzで実行する Pentium 4 |
| メモリ |
2 GB |
| ハードディスクの容量 | アプリケーション用の 250 MB 空き容量。
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| その他 | 一時追跡ログキャッシュ、アプリケーションログ、タスクドキュメントの十分な領域。 このキャッシュのサイズは、サーバー数、各サーバーの追跡ログ数、および各追跡のサイズによって異なります。 この領域はネットワークドライブでなくローカルディスクにある必要があります。
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| ソフトウェア要件 | |
| オペレーティング システム | Windows Server 2003 SP 2、Windows Server 2003 R2またはWindows Server 2008。
注: Windows Server 2008 は、MessageStats Database とMessageStats Reportのインストールのみをサポートしています。 Windows Server 2008では、MessageStats Console はインストールできません。
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| MAPI.DLL | Exchange Systems Manager (ESM) 2000 SP 3 またはESM 2003 SP 2が必要になります。
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| MessageStats Reportサーバー | IIS 5.0 または IIS 6.0 Windows Server 2008 では、IIS 7.0 が必要です。 また、有効にする必要がある特定のIIS ロールサービスもあります。 詳細につきましては、MessageStats クイック スタートガイド の「 Windows Server 2008 でのIIS ロールサービス」セクションを参照してください。 |
| MessageStatsデータベースサーバー | Microsoft SQL Server 2000 SP4 またはSQL Server 2005.
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| ブラウザ | Internet Explorer 6.0 または Internet Explorer 7.0
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| 追加ソフトウェア | Microsoft .NET Framework バージョン2.0 注意: 共通の ASP.NET 構成問題に関しては、次の付録 A を参照してください。 MessageStats クイック スタート ガイドの Microsoft .NET 構成の不具合。
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| レポートでのプレゼンス | メールボックスに固有のレポートでプレゼンス状態情報を表示するには、レポートを表示する担当者がOffice Communicator 2005 かOffice Communicator 2007 のインストール、構成および実行を行う必要があります。 また、Microsoft Office Outlook 2003 かMicrosoft Office Outlook 2007 をインストールしてください。
Exchange 組織は、Microsoft Live Communication Server 2005 またはMicrosoft Office Communication Server 2007 の構成と実行をする必要があります。 |
ここでは北アメリカ以外のお客様で英語以外の環境で本製品をインストールおよび操作する方法に関して説明します。 ここのセクションでは、製品のマニュアルで説明されているサポートされているプラットフォームや設定に関して説明しません。
このリリースはUnicode対応ですべての文字セットをサポートしています。 本リリースでは、すべての製品コンポーネントは同じか互換性のある文字エンコーディングを使用するように設定する必要があり、同じロケールと地域オプションを使用するようにインストールする必要があります。 このリリースは、 北米、西ヨーロッパ、ラテンアメリカ、日本でのサポート業務を対象にしています。
このリリースは、 日本語、フランス語、ドイツ語、韓国語にローカライズされています。
MessageStats リリースパッケージには、以下の製品が含まれています。
インストールと必要なアクセス許可に関する情報につきましては、MessageStats クイックスタートガイド を参照してください。
最新の製品情報の取得、役に立つリソースの検索、およびQuest MessageStatsチームや他のコミュニティメンバーと討論することができます。 http://messagestats.inside.Quest.com/からMessageStatsコミュニティに参加することができます。
| 電子メール: | japansales@quest.com |
| 住所 | 〒107-0062 東京都港区南青山3-1-31 大手町建物青山ビル8F |
| Web |
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Questサポートでは、WebセルフサービスのSupportLinkにより1日24時間のサービス提供しています。 SupportLink は、 http://support.Quest.comを参照してください。
SupportLinkでは、以下を行うことができます。
サポートプログラム、オンラインサービス、連絡情報、ポリシー、および手続きに関する詳細は、グルーバルサポートガイドを参照してください。
このガイドは次から入手できます: http://support.Quest.com/pdfs/Global Support Guide.pdf. このガイドは、英語版のみです。
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